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微細穴加工における基準穴は、貫通穴とし測定精度を向上させる

Before

Before 微細穴加工における基準穴は、貫通穴とし測定精度を向上させる

微細穴加工では、基準穴が止まり穴の場合は検査がしづらくなります。微細穴の検査では、上から光を当てる落射照明による検査と、下から光を当てる透過照明による検査があります。基準穴が止まり穴の場合、材料の反対側まで穴が通っていないため、落射照明による検査のみしか行うことができず、測定精度が悪くなる傾向にあります。

After

After 微細穴加工における基準穴は、貫通穴とし測定精度を向上させる

微細穴加工では、上図のように検査のことも考慮に入れ、基準穴でも貫通穴にすると、測定精度が向上します。貫通穴であれば下から光を当てる透過照明行うことが可能になります。一般的に透過照明の方が、測定時に色のコントラストがはっきりするため、境界線の判定を正確に行いやすく、その結果、歩留まりが良くなり、検査スピードの向上を実現することができます。

微細穴加工においては、基準穴を正確に測定できることが、製品全体の高精度化につながります。基準穴を止まり穴ではなく貫通穴にできれば、透過照明を使って測定ができるので、精度の高い測定が可能となります。なお、微細穴加工においては、強度の問題から、貫通穴にできない場合がありますが、そのような場合は、バリが出ないような加工を行うことで、測定誤差を小さくできます。