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位置決めピンを活用するために捨て部を確保する

Before

Before 位置決めピンを活用するために捨て部を確保する

微細加工機による加工で両面加工をする場合、ワークを反転するために位置決めピンを打ち込む必要があります。その位置決めピンを設けるスペースをワーク上に確保する必要がありますが、上図のように、幅が狭い場合は、位置決めピンを打ち込む穴を確保することが困難となります。したがって、位置決め用の穴を確保するためのスペースを考慮して設計する必要があります。

After

After 位置決めピンを活用するために捨て部を確保する

ワークが実際に微細加工機で加工されることも考慮に入れながら、設計をする必要があります。本例では、幅48mmから幅65mmの部材へ変更することによって、微細加工機の加工に必要な位置決め穴を確保しました。このようにワーク内で実際に加工される部分とは別の場所に位置決め穴を設置することで、ワークに影響を及ぼすことなく、微細加工を行うことが可能となります。

微細加工機による加工で両面加工をする場合、ワークを反転するために位置決めピンを打ち込む必要があります。本例では、位置決めピンを設置するスペースが設けられておりませんでしたが、幅を48mmから65mmに変更することで対応可能となりました。設計の段階から、加工プロセスを考慮することで、高精度およびコストダウンを実現することができます。