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立ち壁の強度を向上させ、精度の高い微細溝加工を行なうポイント

Before

Before 立ち壁の強度を向上させ、精度の高い微細溝加工を行なうポイント

溝と溝の間の壁と立ち壁といいますが、微細溝になればなるほど、この立ち壁の強度が重要になります。上記のように溝の底部を直角になるように設計を行い加工すると、立ち壁の強度が弱くなり、微細溝加工を行えなくなります。さらに微細溝の加工を行えたとしても高精度な寸法公差を保つことが困難になります。

After

After 立ち壁の強度を向上させ、精度の高い微細溝加工を行なうポイント

微細溝を設計する際には、立ち壁の強度を確保するために、微細溝の底部にRを持たせることが必要です。上記の図では、微細溝の底部は平面ではなくR形状となっています。このように微細溝を設計しておくことで立ち壁の強度を高めることができます。なお、溝の底部をフラットにするためには加工時間も長くかかるので、R形状とすることはコストダウンにも有効です。

微細溝加工の精度は、溝のみならず立ち壁をいかに精度よく作るかということも重要です。この立ち壁を精度よく切削するためには強度を高くする必要がありますが、それには微細溝の底部をフラットではなくR形状にすることが必要となります。なお、R形状とすることは立ち壁の強度を上げることに加え、微細溝加工の時間も短縮することに繋がりコストダウンになります。